新築木造住宅

木と自然のぬくもりに包まれる家。

 JAホームの自然素材住宅「新築木造住宅」に散りばめられたこだわりは、そのすべてがお住まいになる皆様に、日々の暮らしの中で心から安らいでいただきたい・・・という想いと、その実現に向けた努力から生まれました。

 骨組みには、香川県産桧と四国の杉を使用。讃岐・四国の気候風土の中で育ち、尚かつ時間をかけて自然乾燥させた「信頼の材」を使用することで、「安心の家」を実現しました。

 また、いたるところに多用される桧、杉の無垢材が持つ自然な風合いは心和ませてくれます。

 窓から差しこむ自然光、頬に感じる四季の風、そして木の温もりに溢れた讃岐の家・・・それがJAホームの「新築木造住宅」です。

主な特徴

  • POINT 1
    香川県産桧と四国産の杉を使用
    要となる骨組みには、香川県産桧と四国の杉を使用。讃岐・四国の気候風土の中で育ち、かつ時間をかけて自然乾燥させた「信頼の材」を使用することで、歪みが少なく耐用年数の長い「安心の家」を実現しました。
  • POINT 2
    左官の手作業による外壁の塗り壁仕上げ
    左官の手作業で仕上げる外壁は、どこか懐かしさを感じさせながらも、現代的でスマートな印象の外観となっております。
  • POINT 3
    断熱材に新聞紙を原料としたセルロースファイバーを使用
    断熱性はもちろん、優れた吸放湿性で冷暖房の使用を抑えられる「セルロースファイバー」を使用。高いダニ・カビ予防効果が魅力です。また熱せられた空気と湿気を逃がす通気工法を採用しています。
  • POINT 4
    窓にペアガラスを使用
    外壁開口部に使用するガラスは全て複層ガラスを採用しています。
  • POINT 5
    屋根に軽量のカルバリウム鋼板使用で耐震性に考慮
    屋根に軽量かつ頑丈な素材を使うことで耐震性を高めています。同時に外観の印象もよくなります。
  • POINT 6
    杉の無垢材を使った床の風合いを楽しむ
    いたるところに多用される桧、杉の無垢材が持つ自然な風合いは心和ませてくれるだけでなく、ご家族様の健康面にも配慮された住宅となっています。
  • POINT 7
    漆喰の雰囲気を活かしたリビング
    壁や天井に施した漆喰の白さに清涼感を感じる内装は、大きな窓で明るく開放的な空間となり、窓を開けると心地よい風が吹き込みます。
「新築木造住宅」のプランはフリープランとなっております。
一級建築士が、“お客様だけのプラン”をご希望にそって作成します。

「新築木造住宅」の特長である丈夫な構造体を活かし、家族の成長やライフスタイルの変化に合わせて部屋数などを変えられるオープンな間取りをご提案いたします。

新築
木造住宅
参考
プラン
1F2F

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